合わない枕を使うと起こる怖〜い症状



このブログを読むと、合わない枕を使うことで起こる症状について知ることができます。さらに、症状に合わせた枕の選び方も書いています。

首の痛み

枕が合わないことで起こる首の痛みは、枕の「高さ」があっていないことがほとんどです。

寝転んでみて首の筋肉が緊張しない高さの枕を選んでください。

自分の首や頭の形に沿うような枕や、高さを調節できる枕に替えることで解消されます。

合わない枕を使っていると、まず起こるのがこの症状です。首の筋肉の緊張はいろいろな不調を起こしますので、ご自分にあったものを見つけるようにしたいですね。

頚椎ヘルニア

頚椎ヘルニアとは、首の骨と骨の間にある「椎間板」と呼ばれるプレートが、後ろに飛び出し神経を圧迫することで症状が出ます。

腕のしびれや痛み、背中や首の痛みなどが主な症状です。

朝起きた際に、手がしびれたりするようなことがあるなら、「枕外来」を行っている整形外科を受診したほうが良いでしょう。

ご自分にあった枕をオーダーメイドで作ってもらえる整形外科です。

肩こり

枕による肩こりは、素材による首の緊張が原因と考えられます。

羽根枕や柔らかいウレタンチップ枕、綿枕などの首を支えられない枕を使っていると、肩こりになりやすいです。

その場合は、しっかり首と頭を支える枕を使うことで解消されます。

頭痛

枕が原因の頭痛は、腕から首にかけての筋肉が緊張し、血行不良や神経伝達障害を起こしている場合にみられます。

特に首の前の筋肉、胸鎖乳突筋という筋肉が緊張することで頭痛が起こります。

頭痛がおこならないようにするには、胸鎖乳突筋が緊張しないような寝姿勢になる枕を選ぶ必要があります。

ストレートネック

枕が原因でストレートネックになる場合、頭だけを支えて眠るような枕でストレートネックなっていきます。

ちょうど時代劇の高い枕のようなイメージをしていただければわかると思います。

ストレートネックを改善していくには、首を支える枕を使うと良いでしょう。

寝転んだときにできる首とベッドの隙間を埋めるように首を支えてくれる枕が最適です。

まとめ

ここまでにみてきたような症状でお悩みなら、枕をきちんと選ぶことで解消されることがあります。ぜひご自分にあった枕を選んでみてください。

ただ、首まわりに関連する症状は、重篤な病気が隠れている場合もあります。

症状が長く続いていたり、枕を替えても状態が変わらない場合は、整形外科や脳神経クリニックなどを受診して、病気の有無も確かめたほうが良いでしょう。

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